TOTAL ENGINEERING

安全、粉塵対策について

安全対策SAFETY

路面切削や舗装の工事は、使用する機械が大規模になるため重大な事故につながりやすく、それでいて現場には多くの人がいるため万全の安全対策が求められます。そこで、トータルエンジニアリングが使用する大型の機械にはカメラとモニターを設置して死角部分にも目が行き届くようにしました。さらにセーフティーゾーンを設置してAIカメラが機械に人が接近したことを検知し、警報を発する仕組みも導入しています。
安全対策にゴールはなく、これからも最新の技術や設備を導入することでさらなる高いレベルの安全を追求いたします。

  • 人感センサー警報システム
  • 後方カメラ
  • 安全バンパー(人が触れると緊急停止)
  • 作業スペースモニタ
    (オペレーターに後方、前方の死角を知らせる)
  • 運転席モニタ
    (オペレーターに後方、前方の死角を知らせる)

粉塵対策PARTICULATE

機械オペレーターの健康管理のため、さらには近隣への迷惑を防止するために現場での粉塵対策が今や常識となっています。もちろんトータルエンジニアリングでは粉塵対策にも万全を期しており、粉塵の吸引機能が装備された機械を積極導入することや、コンベアーをゴムカバーで覆うことで粉塵や切削廃材が飛散することがない安全な現場づくりに取り組んでいます。

引用:酒井重工業株式会社HP(https://www.sakainet.co.jp/products/road_maintenance/er555f.html)

ICT施工 路面切削厚計測システム 

「舗装工事編の出来高管理要領(案)」から工種が拡大され「路面切削工編の施工履歴データを用いた出来高管理要領(案)」が策定されました。

舗装工事編では、TS・レーザースキャナーを用いての出来形管理であったが路面切削工は、「施工履歴データ」と言うICT建設機械の作業装置の施工中の軌跡を連続記録することにより出来形管理作業の効率化・省力化したシステムです。

  • 全体構成
  • OCRとは
  • 従来との比較

技術紹介TECHNOLOGY

この文章はデザイン表現をご確認いただくために作られたラフデザインへの仮原稿です。今後企画やビジュアルの方向性が確認整合されしだい、正式なコピー原稿を作成いたします。この文章は企画制作意図やデザイン表現をご確認いただくために作られたラフデザインへの仮原稿です。

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